学生さんもできる【ナチュラルメイク】とは?アイメイクのポイントも解説

厚塗り感がないのにしっかりきれいに見えるナチュラルメイクは、毎日メイクにも学生さんにもぴったりなので、ぜひしっかりその方法をマスターしておきたいところです。

今回は「そもそもナチュラルメイクとは?」という疑問をはじめ、ナチュラルメイクのコツをベースメイクやアイメイクなどポイントに分けてわかりやすく解説します。

1.そもそも「ナチュラルメイク」とは?

まずは「ナチュラルメイクとはどのようなメイクなのか」を簡単に解説します。

ナチュラルメイクとは簡潔に言うと「自然で厚化粧感が無いのに、お肌がきれいでその人の顔立ちの魅力もしっかり出ているメイク」のことです。単にメイクが薄いだけの「薄化粧」と混同しがちですが薄化粧とナチュラルメイクは違うもので、ナチュラルメイクの場合メイクが薄いように見えても実はしっかり作りこんでいるケースも少なくありません。

2.ナチュラルメイクにおけるベースメイク方法

ナチュラルメイクにおけるベースメイクのポイントは「厚塗り感が出ないように気を付けつつも、肌トラブルや気になるところはしっかりカバーすること」です。そのためには、メイク方法も大事ですが、自分の肌質やお悩みに合わせたアイテムを選択することも重要になってきます。

2-1.化粧下地はトーンアップできるものを使う

化粧下地はお肌をトーンアップできるものを選ぶことをおすすめします。お肌がぱっとワントーン明るくなるだけでも、顔色が良く健康的に見えるからです。

またお肌の表面はできるだけつるんとした均一な状態にしておいた方がきれいに見えますしファンデーションのノリも良くなるので、毛穴が気になる場合は毛穴をカバーしてくれる部分下地などを活用するのも良いでしょう。

2-2.気になる部分はコンシーラーで部分的に隠す

シミやそばかす、ニキビ跡、クマ、くすみ……等々、気になる部分はファンデーションを厚塗りするのではなく、コンシーラーで部分的にカバーしてあげると、厚塗り感が出にくくナチュラルに仕上がります。

くすみや色むらが気になる場合には、コントロールカラーを使うのもおすすめです。ナチュラルメイクのときはコンシーラーやコントロールカラーも厚塗りしないように気を付けてくださいね。

2-3.ファンデーションは「できるだけ薄く」がポイント

ナチュラルメイクのときには、ファンデーションはできるだけ薄くつけましょう。お肌がきれいな方であれば、ファンデーションを使わずに「化粧下地・コンシーラー・フェイスパウダー」のみで仕上げてもOKです。

ファンデーションにも色々なタイプがありますが、ナチュラルメイクのときにはリキッドタイプがおすすめ。伸びが良いものを選び、できるだけ少量を薄くお肌に伸ばしましょう。仕上げにスポンジを使って、余分なファンデーションをスポンジで吸収してあげるとよりナチュラルに仕上がります。

2-4.メリハリはハイライトとシェーディングで演出

のっぺりとした印象になってしまうのを防ぐために、ナチュラルメイクのときもハイライトとシェーディングでメリハリを出していきましょう。

ハイライトは鼻筋や頬の高い位置など「高く見せたい部分」に。シェーディングはフェイスラインなど「ホリを深く見せたい部分と目立たせたくない部分」に行いましょう。

ハイライトとシェーディングも濃くしてしまうと仕上がりが不自然になるので、ナチュラルメイクのときにはできるだけ薄付きのものを選び、あくまで「さりげなく仕込む」ような感じにしてください。

ナチュラルメイクにおけるポイントメイク方法

次にナチュラルメイクにおけるポイントメイクの方法を解説していきます。

眉はパウダーでふんわり描く

眉はパウダータイプのアイブロウを使用して、ふんわり描くとナチュラルです。アイブロウは自分の髪色に近いものを選ぶと馴染みが良くなります。

アイメイクは濃くなりすぎないよう注意

アイメイクはうっかり濃くなってしまいやすい部分なので、気をつけましょう!

まずアイシャドウはブラウンやベージュなど、ナチュラルに目元に陰影をつけることができるカラーを選んでください。またアイシャドウにはパウダーアイシャドウやクリームアイシャドウなど色々なタイプがありますが、ナチュラルメイクのときにはパウダーアイシャドウがおすすめです。

3~4色入りのアイシャドウパレットを使用し、グラデーションを作ってあげると自然なのに立体的な目元に仕上げることができますよ。

マスカラとアイライナーは、ブラウンカラーがおすすめです。ブラウンを基調としたアイメイクにすることで、目元が優しい印象になります。

リップは自然な血色感とツヤが出るタイプを使う

リップはナチュラルな血色感とツヤが出るものを選びましょう。また唇の輪郭をしっかり取りながら塗ってあげると仕上がりがきれいです。

チークは肌馴染みの良いカラーをふんわり乗せる

チークはコーラルピンクなど肌馴染みの良いカラーのものをチョイスして、頬にふんわりと薄く乗せてあげてください。ナチュラルメイクのときは、できるだけ薄付きのチークを使って、少しずつ濃さを調節していくと変に濃くなりすぎることなく上手くいきますよ。

ナチュラルメイクは慣れると簡単!

今回は、ナチュラルメイクについて解説しました。ナチュラルメイクは慣れると簡単にできる上に、自然な仕上がりなのでデイリーメイクにするのにぴったりです。ぜひベースメイクやアイメイクなどポイントごとにコツを押さえて、ナチュラルメイクをマスターしてください。