結婚式など「お呼ばれメイク」のポイント徹底解説

結婚式やパーティーなどのお呼ばれシーンでのメイクは、普段のメイクと少し違うので「どうするのが正解なの?」と悩んでしまう方も多いはず。そこで今回は、お呼ばれメイクのポイントをわかりやすく解説します。ベースメイクやポイントメイク等で特に気を付けたい点や、避けた方が良いメイクについても触れますので、ぜひ参考にしてください。

1.抑えておきたい全体のポイント

結婚式やパーティー用のお呼ばれメイクは、全体的に地味にならないように、華やかに仕上げましょう。ただしギャルメイク風になってしまったり、あまりに派手すぎたりすると、品が失われてしまうため注意してください。あくまで上品なメイクに仕上げることが、お呼ばれメイクでは重要になります。
またポイントメイクに使用するカラーは、ドレスやワンピースの色に合わせてあげると、スタイルに統一感が出るのでおすすめですよ。

2.ベースメイクは「やりすぎないツヤ肌」か「セミマット」

お呼ばれメイクのときのお肌は「やりすぎない自然なツヤ肌」か「ナチュラルなセミマット」がおすすめです。お肌をツヤツヤにしすぎてしまうときちんと感が失われてしまいますし、マットすぎるお肌にしてしまうと厚化粧感が出やすくなってしまうので、注意してください。

厚化粧感を出さないために、コンシーラーやハイライトを上手に活用することも大事です。気になる部分はファンデーションを厚塗りするのではなく、コンシーラーを使ってピンポイントでカバーしましょう。また目の下などくすみやすいところは、ハイライトを入れて光でくすみやクマを飛ばすようにしてあげると、きれいな仕上がりになるので試してみてください。ハイライトの代わりに、明るめカラーのコンシーラーを使ってもOKです。

また結婚式やパーティーなどのお呼ばれシーンでは、頻繁にメイク直しができないことも多いですよね。そのため「崩れにくいベース作り」も重要になります。皮脂崩れやテカリを予防してくれる化粧下地を活用したり、ロングラスティングタイプのファンデーションを使ったりしてみてください。

3.チークは「ふんわりさりげなく」がおすすめ

チークを濃く入れてしまうと、子どもっぽい印象になったり個性的な感じになりすぎてしまうことがあるので、お呼ばれメイクではふんわり薄めにさりげなく入れるようにしましょう。
チークのカラーは、自分のお肌に溶け込むように馴染んでくれるカラーを選択してください。イエローベースの方にはコーラルピンクなど黄みがかった色味のものが、ブルーベースの方にはローズピンクなど青みがかった色味のものが馴染みやすくておすすめですよ。

4.アイメイクは「華やかだけど上品」を意識して

アイメイクはしっかり華やかさを出していきましょう。ラメやグリッター系のアイシャドウを使用して、きらめき感をプラスしてあげると、パーティーらしい華やかさを簡単に出すことができるのでおすすめです。シアーな発色のラメ・グリッター系アイシャドウなら、手持ちのアイシャドウに重ねるだけで一気にパーティー仕様になるため、ひとつ持っておくと良いでしょう。

マスカラとアイラインは、やりすぎ感が出ないように気を付けてください。マスカラやアイラインを濃くしすぎてしまうと、お呼ばれメイクというより「濃いメイク」に見えてしまうからです。
アイラインはまつ毛の隙間を埋めるような感じで引いてあげると、ナチュラルながら目の印象をアップさせることができます。「ブラックカラーのアイライナーを使うと、目元がきつい印象になってしまう」という方は、ブラウンカラーのアイライナーを使ってみましょう。優しい印象になりますよ。

マスカラはボリュームタイプよりも、ロングタイプがおすすめです。マスカラを塗るのが苦手という方は、ダマになりにくい繊維無しタイプのマスカラを使うのも手。すっきり洗練されたまつ毛を作りましょう。また結婚式用のメイクの場合は、ウォータープルーフタイプのマスカラを使うと良いですよ。泣いたときに目のまわりがマスカラで真っ黒になってしまうのを、防ぐことができるからです。

5.リップメイクは「きちんと感」が大事

お呼ばれメイクの際のリップは「きちんと感」を重視しましょう。リップグロスなどでナチュラルに仕上げるのではなく、ルージュを使用するのがおすすめ。飲食をしても取れにくいリップティントを活用するのも良いですね。
さらに仕上がりをワンランクアップさせたいなら、リップライナーを使用して、しっかり唇の輪郭をとってからルージュを塗りましょう。そうすることで、きちんと感のある上品な唇に仕上げることができるのです。ルージュはツヤツヤしすぎずマットすぎない、セミマットな質感に仕上がるタイプのものをおすすめします。

いつもより少し背伸びしたメイクに挑戦

お呼ばれメイクは普段のメイクと少し違いますが、ポイントを押さえておけば難しいものではありません。本番で失敗しないように、一度お呼ばれメイクを練習しておくのもおすすめですよ。今回の内容が、少しでも参考になれば幸いです。