ファンデーションが浮くと困る人必見!隙を見せない女の秘訣とは

つけたてはお肌に密着しているのに、お昼過ぎくらいから少しずつファンデーションが浮く。このようなファンデーションの悩みをお持ちの方は多いと思います。しかし、ファンデーションが浮くからにはどこかにその原因があり、それさえ取り除けば問題を解決できるのです。それでは、ファンデーションが浮く原因や対策方法についてご紹介していきましょう。

ファンデーションが浮く原因はコレ!

今まで使ってきたファンデーションが浮くようになった、あるいは、ファンデーションを変えたのにまだ浮きが気になるという場合には、以下の原因が考えられます。

皮脂の過剰分泌

ファンデーションが浮いていると感じたとき、表皮にテカリが見られないでしょうか?もしこれが当てはまるのなら、皮脂の過剰分泌でファンデーションが浮いている可能性が高いでしょう。
あなたは普段のスキンケアで、きちんと保湿をしていますか?
実は、保湿ケアが十分でないと、表皮のバリア機能が弱まり、それをカバーする目的で皮脂分泌が増えるのです。
テカリが気になると、保湿ケアでよけいに皮脂分泌が増えそうな気がするかもしれません。しかし、実際には逆のことが起こっていて、保湿不足でお肌が乾燥すると皮脂量をどんどん増やして、外部の刺激からお肌を守ろうとする機能が高まります。
特にお休み前のお肌が乾燥していると、寝ている間の皮脂分泌が必要以上に増えることがありますので、お風呂上りや洗顔後には10分以内を目安として保湿ケアを行いましょう。

ファンデーションを浮かせない方法ってあるの?

保湿ケアをきっちり行っても、乾燥肌が改善されるまでの間は皮脂分泌量が多く、ファンデーションが浮くことがあります。
そのようなときには、ひとまず以下の対策を試してみましょう。

化粧水を使い分ける

乾燥肌を改善するなら、保湿成分をたっぷり配合した化粧水や乳液、クリームでケアをする必要があります。
しかし、メイク前にこれらを使用するとお肌のべたつきが気になったり、時間の経過とともにテカリが気になったりすることがあります。
そこで、ひとつ提案があります。
それは、メイク前に収れん化粧水を使うということです。
収れん化粧水の基本的な使い方は以下の通りですので、ぜひ、メイク前のスキンケアに役立ててくださいね。

【収れん化粧水使い方の手順】
1.洗顔でほこりや皮脂汚れを取り除く
2.タオルドライ後に保湿化粧水をお肌に馴染ませる
3.乳液を軽くお肌に馴染ませる
4.収れん化粧水をお肌に馴染ませる

収れん化粧水には毛穴引き締め効果を期待できますので、メイク前に使用して毛穴を引き締めておくことが、ファンデーションの浮き予防に役立ちます。
収れん化粧水の前に保湿化粧品を使うことによって、乾燥肌予防にも役立ちますよ。

ここがポイント!

化粧水をお肌に馴染ませる際には、量をケチらずにたっぷりと手にとり、ハンドプレスで角質層に浸透させましょう。
また、収れん化粧水が角質層に浸透すると少し冷たい感じがしますので、この感覚になるまでハンドプレスを続けましょう。
なお、ビタミンC誘導体配合の収れん化粧水はお肌への刺激が若干強いため、目元を避けて馴染ませてくださいね。
目元の乾燥が気になるのなら、メイク前にアイクリームや美容液を薄く馴染ませておく方法がおすすめです。

ファンデーションが浮く原因と対策について書かれた記事のイメージ画像です。

脂性肌用ファンデーションを選ぶ

ファンデーションには脂性肌に対応した種類があり、中でもおすすめできるのは、皮脂吸収成分配合のパウダーまたはリキッドタイプのファンデーションです。
パウダーには皮脂吸収効果が、リキッドにはお肌への密着度が高くカバー力が強いという特徴がありますので、時間が経ってもメイク崩れしにくいです。
なお、リキッドタイプには油分の配合量が多いタイプもあり、このようなタイプでは時間の経過とともに浮くことがあります。
ファンデーションの浮きが気になるならそのような種類を選ばずに、お肌に乗せたあとパウダーに変化するタイプがおすすめです。

皮脂が浮くときにはこの方法で対処!

ファンデーションが浮くと、大急ぎで油とり紙で皮脂を吸い取ろうとする方がいますが、この方法はあまりおすすめできません。
それは、油とり紙の皮脂吸収力は思いのほか高く、皮脂をすっかり吸収してしまうことで皮脂分泌が増えることがあるからです。
油とりが絶対にいけないということではありませんが、便利な油とり紙にもデメリットがあるということは頭に入れておく必要があるでしょう。
油とり紙を使用するなら、極端なテカリで困ったときに限定することをおすすめします。

テカリが気になったときにはティッシュで対応!

「油とりがないと心細い!」というなら、ティッシュで代用してください。
ティシュにも皮脂を吸収する性質がありますが、油とり紙ほど急速かつしっかりと皮脂をとることがありませんので、皮脂分泌の増加原因にはなりません。

まとめ

ファンデーションが浮いてお困りなら、まずは保湿ケアをしっかりと行って、皮脂の過剰分泌を食い止めましょう。また、メイク前に収れん化粧水を使用する、脂性肌用ファンデーションに切り替える油とり紙をティッシュで代用するなどの工夫を行うことも、ファンデーションの浮き予防に役立ちます。
ファンデーションの浮きは原因を取り除けば改善を目指せますので、ぜひ、今回ご紹介した対策を参考にして、快適な時間を過ごしてくださいね。