美髪をつくるヘアケア方法【髪美人】は1日にしてならず

  • 2020年3月6日
  • 2020年3月6日
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まっすぐでツヤツヤな髪って、とっても素敵ですよね。ところが、髪はとても細くてデリケートなため、痛みがなくきれいな状態をキープするのはなかなか大変なのです。でも大丈夫、簡単なセルフケアを続ければ、元気を失った髪に元気を取り戻してあげることが可能になります。それでは、お悩み別ヘアケア方法をご紹介していきましょう。

髪のパサつきに枝毛や切れ毛、どうすればいいの?

みんなが抱えている髪の悩みで最も多いのは、髪のパサつきや枝毛、切れ毛の問題です。このような髪の状態になる原因の多くは、ドライヤーの長時間使用や紫外線の悪影響によるものです。
また、パーマやヘアカラーを頻繁に行っていると、薬剤によって髪の組織が破壊され、髪ダメージが悪化することもあります。
このようなことでお悩みなら、ひとまず以下のヘアケアを行って様子を見ましょう。

アボカド&ハチミツパック

アボカドにはビタミンB群やE、ミネラル等の栄養素、ハチミツにはビタミンB群やアミノ酸などの栄養素がたっぷり含まれているため、これらを使用したパックを行うことが、髪の健康向上に役立ちます。

【アボカド&ハツミツパックのつくり方とやり方】
1.アボカド1個分の種を抜き、実をくり抜いておく
2.1.に小さじ1杯のハチミツを混ぜる
こうしてできたパックを頭皮と髪全体に伸ばし、蒸しタオルで髪全体を包んでください。10~15分放置したあと、いつも通りのシャンプーを行いましょう。
このパックを週1~2週に1回を目安として行ってみましょう。

シャンプーを見直そう

高級アルコール系シャンプーは汚れ落ちが良いというメリットがあるのですが、その分皮脂分も取りすぎてしまう傾向が強く、髪が乾燥する原因になることがあります。
髪から皮脂分が抜けてしまうと枝毛や切れ毛もできやすくなりますので、このようなことでお困りなら、ひとまず髪への刺激が弱いアミノ酸系シャンプーに切り替えて様子を見ることをおすすめします。

洗い流さないトリートメントを使ってみよう

ドライヤーの使用中やスタイリング時に髪がもつれたり引っ掛かったりすることが多い場合、枝毛や切れ毛ができているか、その予備軍が多い可能性があります。
このような状態は、洗い流さないトリートメントを使用するだけで軽減されますので、低刺激性のトリートメント剤を選んで使ってみましょう。

カラーリングはトリートメントで!

白髪が気になると、発色が良くて色持ちが良い酸性カラーでカラーリングすることが多いのではないでしょうか。
しかし、酸性カラーの薬剤は思いのほか髪への刺激が強く、頻繁な使用で髪の組織を破壊してしまうことがあるのです。
かといって、白髪が目立つ状態なんてイヤですよね?
それなら、酸性カラーではなくトリートメントカラーで少しずつ髪色に変化を持たせてみてはいかがでしょうか。
最近では、白髪に対応したトリートメントカラーもありますので、髪のトラブルが気になるなら、このような製品の使用も検討してみるといいですよ。

意外と多いのがうねりの悩み。これって体質?

髪のうねりに悩む方も多いようですね。髪のうねりは体質の影響を受けて起こることもありますが、年齢による頭皮の衰えで起こることもあります。
このような髪のうねりでお困りなら、以下のヘアケアを試してみましょう。

炭酸水で予洗

炭酸水には汚れを吸着する力があり、髪の汚れだけでなく毛穴クレンジング効果も期待できるといわれています。
この方法はとても簡単で、無糖炭酸水を髪全体と頭皮に広げ、マッサージしたあとにいつも通りのシャンプーをすればOKです。
こうしてクレンジングされた髪や頭皮は栄養を吸収しやすい状態になっていますので、シャンプー後には育毛剤を使用して頭皮マッサージをしてみましょう。
このヘアケアは、頭皮の衰え防止や髪のうねりの予防や改善に役立ちます。

食べ物にも注意して!

頭皮の衰えは栄養不足で起こることがあります。栄養不足が続くと、髪のうねりだけでなく抜け毛から薄毛になることもあるため、これだけは何としてでも阻止しなくてはなりません。
髪の健康にはタンパク質やビタミン類の摂取がおすすめですが、ミネラルの一種・亜鉛には髪の主成分であるケラチン(タンパク質成分)生成に役立つといわれています。
亜鉛は牡蠣、レバー、アーモンドに多く含まれていますので、週数回程度、これらの食品を摂取することを心がけてみましょう。

見落としやすい紫外線の悪影響について

紫外線は髪の乾燥を招き、パサつきや枝毛、切れ毛の原因になることがあります。紫外線は1年を通じて私たちの頭皮や髪に降り注がれていますので、紫外線の放射量が増える3月~9カ月だけでなく、その他の時期でも髪と頭皮の紫外線対策を行っておきましょう。
方法としては、帽子をかぶるほか、スプレータイプの日焼け止めの使用などがあります。

まとめ

年齢を問わず多く聞かれるのが、髪のパサつきや枝毛、切れ毛、髪のうねりといった髪に関するお悩みです。髪のトラブルは一夜にして起こるものではなく、何らかの原因が積もり積もって起こります。
そのため、適切なヘアケアを開始しても、直ちに目に見える効果を期待できるものではありません。
ですが、今回ご紹介してきたヘアケアを実践すれば、髪のトラブルを避け、コンディションを整えることは可能です。
ご紹介したヘアケアはどれもお手軽に実践できますので、髪のトラブルに合った方法を選び、早速今日から実践してみましょう。