白湯(さゆ)はダイエットに効果ある?気になる白湯の効果や飲み方まとめ

有名人でも続けている人が多いという白湯習慣。健康や美容、ダイエットにいいなんていう話も聞きますよね。

でも、本当に白湯にそんな効果が期待できるのでしょうか?

そこで今回は、白湯の効果や飲み方についてまとめました。白湯習慣をはじめようかと考えている人、白湯の効果が気になっている人は参考にしてください。

そもそも白湯とは?どうやって作ればいい?

白湯(さゆ)とは水をヤカンや鍋で沸騰させたもののことを指します。

「ただの水と何が違うの?」と思われるかも知れませんが、一度沸騰させることで水道水中の不純物を取りのぞくことができ、気になる臭いなども軽減できるのが最大の特徴。

そのため、実際に白湯を作る時は沸騰時間を10分とやや長めに取ります。飲みやすい温かさまで下げてゆっくり飲むことで、心と体がほっとあたたまるのも白湯ならでは。

ただの水ではこうはいきませんよね。

ちなみに、白湯を常温以下までさましたものは「湯冷まし」と言います。夏の暑い時期は湯冷ましのほうがの飲みやすいですが、肌寒くなってくる秋から本格的な冬にかけては温かい白湯の方が飲みやすいでしょう。

ダイエットに効くって本当?白湯の効果は?

白湯について、「ダイエットに効果ある」という話を聞いたことがある人もいるかと思います。沸騰させただけのお湯にそんな効果があるなんて、にわかには信じられませんよね。

白湯に期待できる効果は、大きく分けて以下の3つです。

 

基礎代謝のアップ

温かい白湯を飲むことで体の内側、内臓から体が温まり、血の巡りがよくなります。その結果、基礎代謝があがり、痩せやすい体質に近づくことが出来るのです。

冷え切った体より温かい体の方が痩せやすく、このことから白湯にダイエット効果があると言われるようになったと考えられます。

 

美肌効果

白湯を飲んで内臓が温まり全身の血流がよくなると、顔の血色もよくなります。普段から顔に血の気がなく顔色が悪い人、顔が青白い人はより効果を感じやすいでしょう。また、代謝がアップすることで老廃物の排出も促されるので、美肌への効果も期待できます。

 

むくみや便秘の解消

白湯で内臓が温まると、内臓の働きも活発になります。滞りがちなお通じも、内臓の活発化と水分の力によってすっきりしやすくなるでしょう。

また、内臓の活発化はむくみの解消にもつながります。体は気づかぬうちに意外とむくんでいるもの。むくみが解消されれば、全体的にすらっとした印象を手に入れられるでしょう。

白湯の飲み方は?タイミング別の期待出来る効果

基本的に白湯はいつ飲んでも問題ないものですが、飲むタイミングによって期待できる効果が変わります。ここでは白湯を飲むタイミングについて、具体的に解説していきますね。

朝の白湯で冷えた胃腸を活動モードに

朝一番は体の表面だけでなく内側も冷え切っているもの。冷えた胃腸は働きも鈍くなっています。

そこでおすすめなのが、朝一番の白湯。冷えた胃腸を白湯で温めれば、体を内臓からしっかり起こすことができます。

また、朝一の消化力もあがるので朝食をしっかり消化でき、活動的な1日を送ることができるでしょう。朝食の30分くらい前に、ゆっくり時間をかけて飲んでみてくださいね。

食後に飲めば消化の助けに

白湯は食後にもおすすめの飲み物です。食事から少し時間をあけて胃が落ち着いたころに白湯を飲むと、消化を促してくれます消化不良に悩んでいる人や、胃腸の不調に悩んでいる人は試してみると良いでしょう。

ただし、食事の直後に水分を摂ると逆に消化を妨げてしまいます。必ず30分は時間を空けるようにしてください。

寝る前に飲んで安眠を

夜寝る前の白湯は安眠に効果的です。50度くらいの白湯をゆっくり飲むと、体の内側からリラックスでき、寝付きよくなるでしょう。体の冷えで寝付けない人におすすめです。

習慣にして白湯の効果を感じよう

白湯にはいろいろな効果があることがわかりました。

気になるダイエット効果については、白湯を飲めばたちまち痩せるというわけでえはなく、痩せやすい体の土台作りに一役買うといったところでしょう。

また、どの効果も内臓を温めることがポイントになっているため、もともと冷え性の人ほど効果を得やすいと考えられますね。

 

健康にも美容にも効果を期待出来るため、せっかくなら長く続けたい白湯。もし飽きてしまったら、レモンやしょうが、ハチミツなどを入れてアレンジした白湯を飲むのもいいですね。

ぜひ、あなたが続けやすい飲み方、アレンジ方法を探してみてください。