ブルーライトが肌に影響《肌荒れ・ニキビ》を与える?簡単な対策法とは

1.そもそもブルーライトとは?

ブルーライトとは、波長が380~500nmの可視光線(人間の目に見える光)です。スマートフォンやパソコン、LEDライトなどから発せられている光の中に含まれています。太陽光の中にも含まれていますよ。
ブルーライトは可視光線の中で最も波長が短くパワーが強いもので、お肌や体内リズムなどに影響を及ぼすと言われています。

2.ブルーライトがお肌に与える影響とは?

ブルーライトは肌老化の原因になると考えられています。特に老化の原因となるのは紫外線・ブルーライト・赤外線で、お肌にダメージを与えるためしっかり対策をしておく必要があるんです。

ブルーライトは紫外線UV-A波に近い性質を持っており、波長が長くお肌の真皮にまで到達し、活性酸素を発生させコラーゲン繊維などを破壊します。コラーゲン繊維は真皮の約70%を占めており、衰えるとハリや弾力が失われてしまうため、破壊されるとたるみやシワなどが生じてしまうんです。

さらにブルーライトはメラニン色素を発生させるため、シワやたるみだけでなくシミやくすみなどの原因にも。このようにブルーライトはお肌に大きな影響を与えてしまうものなので、普段から対策しておく必要があります。

3.簡単にできる!ブルーライト対策方法

3-1.ブルーライトカット効果のある日焼け止めや化粧下地を使う

ブルーライトカット効果のある日焼け止めや化粧下地を使うという対策方法は、簡単に取り入れることができるためおすすめです。普段使っているアイテムを変更するだけなので、特に時間もかからず手軽にできますよ。
最近では複数のメーカー・ブランドからブルーライトカット効果が期待できるコスメアイテムが発売されています。複数のアイテムの中から、自分のお肌に合ったタイプのものを選択してみてください。

3-2.抗酸化効果が期待できるスキンケアアイテムを使う

ブルーライトは活性酸素を発生させてしまうので、抗酸化作用のある成分が配合されている美容液などのスキンケアアイテムを普段のケアに取り入れてみるのも良いでしょう。
市販のスキンケアアイテムに配合されている抗酸化作用のある成分には、ビタミンC誘導体やアスタキサンチン、ナイアシンなどがありますよ。
ちなみにスキンケアアイテムを選ぶ場合は、まず成分表示をチェックして、自分が求める効果にあった成分がきちんと配合されているかどうかを確認するようにしてくださいね。

3-3.スマホやパソコンをだらだら使わないように気を付ける

「そもそもスマートフォンやパソコンを長時間使わないようにする」というのも、おすすめの対策方法です。「暇だとついスマホを触ってしまって、いつの間にか数時間経っている……」という方は、スマホを使う時間を決めてみるのも良い方法です。
だらだらとスマホをいじるのをやめたら、時間もできるので、趣味やスキルアップのために使うこともできますよ。
なかなかスマホやパソコンを使う時間を減らすことができない方も、せめて寝る前は使わないようにすることをおすすめします。理由は、ブルーライトは睡眠の質を低下させてしまうからです。少しずつでも意識していきましょう!

3-4.スマホやパソコンにブルーライトカットフィルムを貼る

仕事の都合などでスマートフォンやパソコンを使う時間を減らすのが難しいという方もいますよね。その場合は、ブルーライトカットフィルムなどを活用してみましょう。比較的リーズナブルなタイプのものもあるので、試しやすいですよ。
また仕事などで長時間パソコンを使っていて目が疲れてしまう方は、ブルーライトカットのサングラスや眼鏡を取り入れてみるのも良い方法です。

紫外線対策だけでなくブルーライト対策もしっかりと

ブルーライトが肌に与える影響と、誰でも簡単にできる対策方法をご紹介しました。紫外線対策はしっかり行っていても、ブルーライト対策はあまりできていないという方は多いはず。この機会に、ブルーライト対策を日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。