リンス・コンディショナーの違いって?何を買うか迷ったとき知っておきたいこと

リンス・コンディショナーの違いって?何を買うか迷ったとき知っておきたいこと

「シャンプーのあとに付けるのはリンス?コンディショナー?」
「そもそもリンスとコンディショナーって何が違うの?」

何気なく使っているリンスやコンディショナーも、違いを知ることで商品選びがグッと楽になります。

こちらの記事では、リンスとコンディショナーの効果の違いやシャンプーのあとに使う順番、知っておくと役に立つヘアケア成分まで分かりやすく解説します!

リンスとコンディショナーは実はほとんど同じ!

結論からお伝えすると、実はリンスとコンディショナーにほとんど違いはありません。
メーカーにより呼び名が変わっているだけなのです。

リンス・コンディショナーは、シャンプー後に髪から逃げやすくなった潤いを閉じ込める役割を担っています。シャンプーだけでは指通りの悪い髪でも、リンス・コンディショナーが髪の表面を滑らかにコーティングし、サラサラの髪の毛にしてくれます。

リンスとコンディショナーにちょっとした違いがあるとすれば、髪内部への浸透具合が異なるという点です。髪をコーティングするための成分が、リンスは髪表面に留まりますが、コンディショナーの方は髪の少し内部まで浸透するといわれています。

ダメージヘアはトリートメントの併用がおすすめ

リンス・コンディショナーがほとんど同じものということは分かりましたが、それではトリートメントはどうでしょうか?

トリートメントは、髪の内部からダメージを補修してくれる役割があります。そのため、髪の表面から働きかけるリンス・コンディショナーとはまた違うのです。

髪の構造にはタンパク質・水分量が重要となっており、構造のバランスが崩れることで髪が傷んでしまいます。
髪のタンパク質・水分量のバランスを調整し、綺麗な髪の毛へと導いてくれるのがトリートメントです。

リンス・コンディショナー・トリートメントどれを買うか迷ったら

リンス・コンディショナー・トリートメントどれを購入するか、迷った経験のある方も多いと思います。そんな方は「いま、髪の傷み具合が気になるかどうか」をひとつの指標にするといいかもしれません。

カラーやパーマなどの後は、髪が傷んでいる可能性が高いため、トリートメントを使用して髪の内部からお手入れをするのがおすすめです。髪のダメージがそこまで気になっていない場合は、リンス・コンディショナーのみ使用して今ある髪の潤いを保つだけでも充分といえます。

よく聞く「アミノ酸配合」って?成分で選ぶのもおすすめ

コンディショナーやトリートメントの宣伝では、“アミノ酸配合” “植物オイル配合”という言葉をよく聞きます。
「なんとなく髪に良さそう」という印象を受けますが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか?

代表的な成分について、分かりやすいようにまとめると以下のようになります。

・「アミノ酸」→髪のタンパク質を補修、髪の水分量を調節し、キューティクルを保護する
・「植物オイル」→ホホバオイル・シアバターなどの植物オイルが、指通りを改善し髪をまとまりやすくする
・「セラミド」→美肌にも大事な成分として知られており、髪にハリツヤ・弾力をもたらす

中にはあなたの髪の悩みを解決してくれる成分もあるのではないでしょうか?ぜひ商品を購入する際は成分にも注目してみてくださいね。

シャンプー後に使う順番も大事

トリートメントとリンス・コンディショナーをどちらも使用するときは、シャンプー後の順番に気を付けるとさらに効果を期待できます。

▼おすすめの使用順

1.シャンプーで頭皮の余分な油や、髪の汚れを落とす
2.トリートメントで髪内部からダメージケア、数分おいてから洗い流す
3.リンスかコンディショナーで髪表面をコーティング、すぐ洗い流してもOK

リンス・コンディショナーで髪をコーティングする前に、トリートメントで髪内部のケアをするのがポイントです。トリートメントは髪に成分をしっかりと馴染ませるために数分おきましょう。一方、リンス・コンディショナーは時間をおいても、髪への浸透具合にそこまで変化はないとされています。

また、リンス・コンディショナーやトリートメントの頻度は、基本的に毎日使用して問題ありません。しかし、トリートメントの中には「週1回の集中ヘアパック」などの商品があります。
“ヘアパック”“ヘアマスク”といった商品もトリートメントの一種で、メーカーにより呼び名が異なるものです。成分が強いため使用頻度が週1回となっていることもありますので、その場合は使用方法に従いましょう。

まとめ

今回は、リンスとコンディショナーの違いをテーマにまとめました。

リンスとコンディショナーは髪の潤いを閉じ込める役割があり、呼び名が違うだけでほとんど変わりません。
髪内部のダメージケアができるトリートメントと併用することで、綺麗な髪に近付くことができます。

購入するときは、キューティクルを保護する“アミノ酸配合”や、髪をまとまりやすくする“植物オイル配合”か確認してみるのもオススメです。

毎日何気なくおこなっているヘアケアが髪の美しさに直結しますので、ぜひリンス・コンディショナー・トリートメントを選ぶ際の参考にしてみてくださいね!