洗顔とクレンジングの違い&アイテム別効果を徹底紹介♪

日々当たり前のように行っている洗顔とクレンジングですが、2つの違いやそれぞれの種類について深く理解している方は少ないのではないでしょうか。

洗顔とクレンジングについての正しい知識があれば、今よりもっと美肌になれるかもしれませんし、ニキビや肌荒れなどの悩み解消にも繋がります。今回は洗顔とクレンジングの特徴とアイテム別の効果についてまとめました。普段の洗顔やクレンジングの方法、使用アイテムを見直してみましょう。

洗顔をする理由ってそもそも何?

子供の頃からの習慣でなんとなく洗顔をしている、その存在意義について考えてみたこともなかった!という方も多いのではないでしょうか。

「顔を洗う」と書いて洗顔。その名の通り洗顔とは【顔についた皮脂や汚れを洗い流す】ことを意味します。洗顔をしなければ顔面に残った汚れが酸化し、肌トラブルを招く原因ともなりますし、顔色がくすんで見えたり、毛穴に汚れが詰まるなど悪いことだらけ。何より清潔感がなくなりますよね。

1番シンプルな方法は水・ぬるま湯を使った洗顔です。ここで重要なのは熱いお湯は使わないということ。温度の高すぎるお湯で洗顔すると、必要な肌の油分まで取り去ってしまうので32℃前後のぬるま湯程度で洗うと良いでしょう。

乾燥肌の方はこのようなシンプル洗顔でも良いのですが、少しでも顔のベタつきが気になるという方は洗顔料を使用することをおすすめします。

洗顔料の種類と効果を紹介

どんな洗顔料を選べばよいか分からない・・・という方のために、ここでは色々な洗顔料のタイプをご紹介しますので、あなたの肌質やライフスタイルに合う洗顔料を選んでみてくださいね。

・固形石鹸

昔から馴染みのある固形タイプの石鹸です。素材がシンプルなことが多く、刺激のある成分はさけたいナチュラル派に。洗浄力が強い場合があるので乾燥肌の方はうるおい成分が配合されている敏感肌用の固形石鹸がおすすめです。

・フォームタイプ

チューブ型の容器に入っていることが多いフォームタイプは洗顔料と聞いて思い浮かべる人が1番多い様式ではないでしょうか。手のひらに出して泡立ててから使います。固形石鹸より泡立てやすいため、初心者の方も扱いやすいです。

・ジェルタイプ

ジェルタイプの洗顔料は、水分が多く泡立てやすいのが特徴です。また、洗い上がりの質感がサッパリとしている商品が多いため、ニキビが出来やすい方・脂性肌の方におすすめです!

・泡で出てくるタイプ

忙しい方におすすめなのは、泡で出てくるプッシュ式のもの。泡立てる手間が不要なので慌ただしい朝や、疲れて帰ってきた夜の洗顔にも便利に使えます。泡のもっちり感は他のタイプより劣ることが多いため、手軽に済ませたいときに使うと良いかもしれません。

クレンジングとは?洗顔との違い

クレンジングはメイクなどの強い油性の汚れを落とすことです。最近では洗顔料だけで落ちるメイクも流行していますが、油性の落ちにくいメイクアップはクレンジング料を使ってきちんと洗い流すことが大切です。洗顔料だけでは落とし切れない毛穴の奥に入り込んだメイク汚れや皮脂をオフできるのがクレンジングです。

1日の汚れをしっかり落とすことで、肌トラブルはもちろん、毛穴の黒ずみや色素沈着を防ぐこともできるのでメイクをした日は必ずクレンジングを行うようにしてください。「メイクを落とさず寝てしまうと汚れた雑巾を顔に乗せているのと同じ」とよく言われるように、メイク汚れを放置するとお肌に良くありません。

落ちにくいアイラインやマスカラ、リップメイクはポイントメイク専用リムーバーを使って落とすとクレンジングの負担が軽減できます。

また、クレンジング後はぬるつきが残る場合があるのでW洗顔不要と表記されたもの以外はクレンジングのあとに洗顔料を使ってW洗顔することが一般的です。

クレンジングの種類と効果を紹介

・オイルクレンジング

透明なテクスチャーで、濃いめのメイクにも素早く馴染み、汚れを落としてくれます。
洗い流しやすいので、手早くすっきりとメイクを落としたいという方に。
製品によっては脱脂力が強いものがあるので、乾燥肌の方や肌がゆらいでいるときは注意するようにしてください。

・ジェルクレンジング

ジェル状のテクスチャーで摩擦を防ぎながら汚れもしっかり落とせるのがジェルタイプ。油性と水性タイプの二種類があり、油性は濃いめのメイクも落とせます。水性タイプは洗浄力はやや劣りますが、マツエクにも使用できるなどのメリットが。

・ミルククレンジング

白濁していてとろみのあるミルクタイプのクレンジング。オイルクレンジングよりも洗浄力が弱いので、ナチュラルメイクの時のクレンジングとして使用すると良いです。

・クリームクレンジング

クリームタイプは厚みがあるので肌への摩擦が軽減でき、敏感肌に適しています。洗浄力はおだやかなので濃いメイクは落ちにくいことがありますが、保湿力も兼ね備えているので乾燥しがちな秋冬シーズンに使いやすいタイプ。

洗顔とクレンジングを上手に行って美肌に!

洗顔とクレンジング、基本的な役割の違いと使用アイテムのタイプによって得られる効果や適している肌質についてご紹介してきました。

これらを意識してアイテム選びをすれば、毎日なんとなく行っていた洗顔・クレンジングもより丁寧にすることができるのではないでしょうか?

トラブルのない美肌を目指して早速今日から取り組んでみましょう♪