ノンシリコンシャンプーはなぜきしむ? 原因と対策 おすすめのシャンプーも紹介

  • 2020年4月28日
  • 2021年1月14日
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「ノンシリコンシャンプーを使うと髪がきしむ!」
「こんなにしきんでいるって、逆に髪が痛んでいるのかな?」

実際にノンシリコンシャンプーを使うと、このように感じるという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ノンシリコンシャンプーがきしむ原因を徹底解説します。さらに、きしみを解決する3つの対策方法やおすすめのノンシリコンシャンプー&ヘアオイルもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ノンシリコンシャンプーがきしむ原因とは?

まず、シリコンは頭皮や肌に悪い影響を与えるとして、ネガティブなイメージを持たれがちですが実際はそのようなことはありません。シリコンは、髪の毛のキューティクルを保護してくれる、いわばコーティング剤のような存在。そして、そのシリコンが含まれていないのがノンシリコンシャンプーです。
このようなノンシリコンシャンプーの成分から、髪の毛がきしむ原因には以下のようなことが考えられます。

シリコンによって髪がコーティングされないから

先ほども書いたように、通常のシャンプーで頭を洗うとシリコンが髪の毛を保護してくれます。シリコンによってカバーされた髪は熱や外的ダメージから影響を受けづらくなるため、洗い上がりもしっとり、指通りの良い仕上がりになるんですね。

その一方で、シリコンが含まれていないシャンプーで頭を洗うと、髪の毛は本来の状態に。髪の毛一本一本のキューティクルにまとまりがなく、ギシギシとした指通りになってしまいます。

洗い上がりは髪がすっぴんのような状態

シリコンでカバーされていない髪の毛は、いわばすっぴんのような状態です。すっぴんと聞くと一見「ナチュラルな感じがして良いかも」と感じますが、何も保護されていない状態の髪は紫外線や熱の影響をそのまま吸収してしまうのです。

▼ノンシリコンシャンプーやシリコンについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事も確認してみてください。
ノンシリコンシャンプーとは?メリットやデメリットも徹底解説

きしむ髪をどうしたらいい?3つの対策法を紹介

「きしんだりゴワゴワしたり、自分には合わないのかな」このように感じている皆さんは、ぜひこの項目で紹介する解決法を実践してみてください。せっかく購入したボトルを捨ててしまうのはもったいないですし、最後まで使い続けることで次第に髪質に変化が現れるはずです。

ちなみに、髪の毛にボリュームが出なくて悩んでいる方やパーマやカラーをかけている方にはノンシリコンシャンプーがぴったりです。頭皮を健康な状態に戻すことで髪の毛が育つ環境も整い、ふんわりしたボリューム感を出すことができますよ。

1.ヘアオイルまたは洗い流さないトリートメントを使う

まず最も効果的なのが、ヘアオイルやトリートメントを使うということ。ノンシリコンシャンプーで洗い上げた髪の毛には余計なものが一切付着していないため、これらの浸透率が非常に高くなります。
さらに、揉み込むようにして毛先を重点的につけてあげると髪への馴染みもよく、いつものヘアケアよりも圧倒的に効果が高く感じられるはずです。

私たちは通常、顔を洗顔したら化粧水や乳液を使って肌を保湿しますよね。これと同じように考え、ヘアケアも習慣的に行うのがベスト。ノンシリコンシャンプーで髪をすっぴんの状態に戻し、ケアを行うというイメージです。

2.ヘアケア用品とその使い方を見直す

次にチェックしたいのが、ヘアケア用品とその使い方の見直しです。具体的にはドライヤーとヘアアイロンの2点。ノンシリコンシャンプーで洗い上げたあとに高い温度の熱を当て続けると、髪に大きなダメージを与えてしまいます。

温度を低く設定できるタイプのヘアアイロンを選んだり、日頃から熱を長時間当てないよう心がけてみましょう。最近では、マイナスイオンが出るタイプのドライヤーも比較的リーズナブルに発売されています。髪に十分な潤いがいきわたるので、ダメージに悩む方にはとてもおすすめのアイテムですよ。

3.きしまない自分に合ったノンシリコンシャンプーを選ぼう

アミノ酸系のノンシリコンシャンプーは比較的きしむことなく、頭皮にも優しいとされています。きしみが気になる方はもちろん、敏感肌の方や肌にかゆみを感じる方にもおすすめです。
一方で、価格が安いアルコール系のシャンプーは洗浄力が非常に高く、きしむ原因を作ってしまいます。頭皮の潤いも奪ってしまう可能性もあるので、長期的に使用するのは避けたいところです。

髪のきしみが気になる方に!おすすめノンシリコンシャンプー5選

先ほどの項目でも書いたように、ノンシリコンシャンプーにもアミノ酸系のものであれば潤いを保つことができるものも多くあります。この項目でおすすめの信頼できるアイテムをチェックしてみましょう。

▼harukurokamiスカルプ(haru)

 

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haru(100%天然由来シャンプー)(@haru_tennen100)がシェアした投稿 – 2020年 1月月24日午前1時00分PST

頭皮や髪の毛をケアしながら洗えるアミノ酸系のノンシリコンシャンプーです。爽やかな香りで洗い上がりもすっきり。天然由来成分で作られてたナチュラル派の商品なので、敏感肌の方も安心して使うことができます。

▼ディープモイストリペアシャンプー(ハニーチェ)

 

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Honeyce(ハニーチェ)(@honeyce8)がシェアした投稿 – 2019年 4月月12日午後6時05分PDT

低刺激性でありながら泡立ちや洗浄力も比較的高く、香りも良いノンシリコンシャンプーです。その名の通り蜂蜜エキスが配合されているため、ノンシリコンでも潤いやなめらかさを保つことができます。

▼ノンシリコン&アミノ酸ヘアシャンプー(モーガンズ)

 

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mogans (モーガンズ)(@mogans.jp)がシェアした投稿 – 2019年 8月月22日午後8時01分PDT

自然派コスメブランドのモーガンズからは、天然成分を贅沢に使用したシャンプーが発売されています。オリーブオイルやハイビスカス花のエキスなど、髪に潤いを与えてくれる成分がたっぷり配合されたノンシリコンシャンプーで、きしみ知らずの髪に。

▼コタアイケアシャンプー(COTA)

 

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mocha(@po27m)がシェアした投稿 – 2020年 4月月21日午前12時09分PDT

サロンで使用されているプロのシャンプーです。ノンシリコンでありながら泡立ちがよく、頭皮の隅々まで濃密な泡が行き届くので洗い上がりはスッキリ。9種類の中から効果別・香り別に最適なタイプを選ぶことができるので、ぜひ自分の悩みに合ったものをチョイスしてみてください。

▼イオクレンジング(ルベル)

 

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chiii ◡̈*(@chiii__home)がシェアした投稿 – 2019年 6月月16日午前1時29分PDT

コタと同様に美容院で多く取り扱われている人気ノンシリコンシャンプーです。頭皮のすっきり感と毛先のしっとり感のバランスが良く、使い心地は抜群。香りも女性らしいフローラル系なので気分も上がりますね。

おすすめヘアオイル3選

きしまないノンシリコンシャンプーと合わせて、ヘアオイルを使用することでより効果を実感することができます。アイロンやドライヤーの前に髪になじませて、潤いをキープさせてあげましょう。

▼ポリッシュオイル(N.)

 

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ミナ(@mina__0719)がシェアした投稿 – 2019年11月月24日午前2時38分PST

ヘアオイルの中でも不動の人気を誇るN.。天然由来成分をぎゅっと凝縮させた1本で、美容院でも重宝されています。スタイリング剤としても優秀なアイテムなので、ぜひ1本持っておいて損はないでしょう。

▼モロッカンオイルトリートメント(モロッカンオイル)

 

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モロッカンオイルジャパン(@moroccanoil_jp)がシェアした投稿 – 2020年 3月月17日午前3時16分PDT

モロッカンオイルやアルガンオイルを贅沢に配合したヘアオイルで、髪にナチュラルに浸透してくれるヘアケアアイテムです。ココナッツの甘い香りは女性にぴったりですよ。

▼ヘアオイル(ヴェルダ)

 

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ヴェレダ・ジャパン(@weleda_japan)がシェアした投稿 – 2020年 1月月22日午後3時07分PST

オーガニックコスメアイテムの先駆け的存在のヴェルダ。ピーナッツオイルをはじめとする天然オイルは、乾燥や静電気や髪のごわつきが気になる方にぴったり。比較的髪質が硬い方に、ぜひおすすめしたい1本です。

自分の髪に合ったノンシリコンシャンプーで美髪へ

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Pearl accessories❤︎

A post shared by 天本 早穂 (@saaa1116) on

今回はノンシリコンシャンプーがきしむ原因と、その対策方法について解説しました。ノンシリコンシャンプーは頭皮や髪の毛が生える環境を整え、自然なハリやコシが出るよう私たちの髪を導いてくれます。

自分にあったノンシリコンシャンプーを選び、ヘアオイルやトリートメントをうまく取り入れてヘアケアをすることで次第に髪質改善につながるはず。本記事をきっかけに、まずは普段のヘアケア事情の見直しから始めてみてくださいね。